TCP/IP Tools


完璧なTCP/IPソリューション

TCP/IP-ToolsはVSE/ESAユーザのための完璧なTCP/IPソリューションです。TCP/IP-ToolsにはTCP/IP通信スタックとすべてのアプリケーション・パッケージが含まれます。アプリケーションにはFTPクライアントとサーバー、TN3270Eサーバー、ユーティリティ・バンドルがあります。ユーティリティ・バンドルにはバッチ・E-メール、バッチGZIP、遠隔実行機能が入っています。

TCP/IP通信スタック

TCP/IP-Toolsには通信スタックがあります。BSTTINET TCP/IPスタックは独立した一つの区画で(静的あるいは動的)稼働します。TCP/IPアプリケーション(FTP, TN3270E,等)はTCP/IPスタック区画では動きません。BSTTINET TCP/IP通信スタックは31ビットモードで動き、アクセス登録を広範に利用します。BSTTINETアプリケーションはESAモードで動くVSE/ESAでだけ稼働します。370モードのVSE/ESAシステムには対応していません。BSTTINET TCP/IPスタックは動的区画の使用に対して最適化されています。最高のパフォーマンスを得るにはBSTTINET TCP/IPスタックを動的区画で使用し、全てのTCP/IPアプリケーションも動的区画で使用することです。

TN3270Eサーバー

当社のTN3270EサーバーはTN3270とTN3270E端末セッション、及びTN3270Eプリンター・セッションに対応します。TN3270Eの重要な利点はTN3270Eプリンター・クライアントをサポートしているということです。一台のWin95/98/NT PCとTN3270Eプリンター・クライアントを使えば、CICSまたはPOWERからのプリント・アウトをIPプリンターだけでなくネットワーク接続したプリンターどれにでも向けられます。TN3270Eプリンター・クライアントは複数のセッションに対応しますから、一つのクライアントで数台のプリンターが使用出来ます。

ファイル転送プログラム(FTP)クライアントとサーバー

当社のFTPクライアント・プログラムは完全にTCP/IP for VSE区画の外で実行されます。全てのI/OはFTPクライアントを動かしている区画で行われます。FTPクライアント・アプリケーションは複数のFTPサーバーでテストされており、RFC959に準拠しております。BSI FTPクライアント・アプリケーションは通常のソース・データ(POWER, VSAM, SAM, Libraries等)に対して読み取り・書き込みができますが、特殊な転送タイプもあります。例えば、Tape Image Transfer, Phase転送、Tape File転送などです。FTPサーバーは別の区画で独自に動き非常に簡単な設定となっています。

バッチE-メール・クライアント

TCP/IP-ToolsにはBatch Simple Mail Transport Client (SMTP)が入っています。BSTTMTPCプログラムはVSE/ESAバッチ区画で動き、複数の添付ファイルと共にE-メールを送ることができます。添付ファイルはMIME形式です。FTP I/Oルーティンを使いますからFTP出来るどのファイルでもE-メールに添付できます。

遠隔実行クライアント

BSTTREXCプログラムはVSE/ESAバッチ区画で動き、コマンドやスクリプトの遠隔実行を行えます。STDOUTとSTDERRの結果がBSTTREXCプログラムへ戻され検証されます。戻された結果が正しければ、VSE/ESAリターンコードはゼロに設定されます。正しくない場合のリターンコードは8です。

GZIPデータ圧縮

BSTTGZIPアプリケーションでデータのUnix形式GZIP圧縮・解凍が行えます。解凍された入力データはあらゆるソースからのものが使えます。圧縮された出力データはLibraryメンバー、VSAM ESDS, SAMファイルに書き込めます。FTP転送をする前のデータファイルの圧縮は、転送時間をめざましく削減します。


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INTERFACE 400


マシン間で連携する本番業務を円滑に運用するための通信管理ツールです。リアルタイムのイベント情報やデータ送受信の利用状況を的確に把握することで、iSeries400の壁を打破する、マシンを超えた運用管理が行えます。

マシン間の送達情報がiSeries400で一元管理でき、また指定された情報に従って、データを自動ローディングします。異機種間での漢字変換を吸収し、わずらわしい変換作業を省略できます。

・ イベント連携機能
  リアルタイムで発生するイベント情報を管理し、相手先との送受信連携を行います。

・ データ連携機能
  今まで連携しにくかったデータ情報を管理し、基幹業務とのスムーズな連携ができます。

・ 送達一元管理機能
  今まで連携しにくかったデータ情報を管理し、基幹業務とのスムーズな連携ができます。


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