Prism-CS


Prism Conversion System (Prism-CS) はVSE/ESA 及び z/VSE アプリケーションを MVS、OS/390及びz/OSへ自動的に変換するソフトウェアです。

Prism-CS にはアプリケーション・インベントリを検証、プログラムを変換及びコンパイル、JCL ストリームを変換、及びアプリケーション・データを転送するための統合コンポーネントが入っています。

Prism-CS は反復する作業を自動化することでアプリケーション変換に必要な時間を大幅に短縮し, その結果 VSE データセンターをOS/390 やz/OS へ移行する担当チームは企画、教育、システムテスト、調整といったその他の移行作業に専念できます。

Prism-CS はVSE データセンター全体を MVS へ週末一回だけで変換できるような大規模変換方式の設計です。進化した大量処理機能により、 Prism-CS は移行プロジェクト完遂に要する時間を削減する一方、移行の行われている間アプリケーション担当者はアプリケーション開発を凍結する(あるいは適用されたメンテナンスを追跡する)必要はありません。

Prism-CSの設計には1980年以来蓄積されてきた数多くの変換プロジェクトでの膨大な経験が取り込まれており、常に更新・強化が行われている画期的なプロダクトとなっています。

Prism-CSの多様性はVSE JCL、インライン・プログラムやユーティリティ・ステップを含む変換された実物のジョブ・ストリームや、JCLトランスレーターで自動的に生成されたMVSジョブ・ストリーム において見ることが出来ます。その多様性のおかげで、Prism-CS はIBM 製であろうとその他のメーカーであろうとVSE アプリケーションの中で使われるソフトウェアから生じる広範な状況に対処でき、現在は以下の製品をサポートしています:

・Cobol, Assembler, PL/I, RPG II, Fortran
・Easytrieve, Easytrieve-Plus, Dylakor (DYL260, or Vision:Sixty and DYL280, or Vision:Results),
QuikJob (Vision:Report), Natural, CA-Earl, Mantis, Ideal, SAS
・VSE JCL, VSE/POWER JECL, EPIC JCL, SPRI
・VSE PROC, POWER SLI, INCLUDE
・Dynam/D/T/FI, EPAT, EPIC, System/Manager, DiskMaster/VSE, TapeMaster/VSE, ADAS
・SORT utilities (IBM, CA, SYNCSORT), ICETOOL, CA-SRAM
・IDCAMS, DITTO
・DL/I, DB2, Datacom/DB, IDMS, Adabas, Total/Supra
・DrD, DUSP, Faver, Faver2, MaxBack, WDU, FCOPY, TSIDOFL, DATABACK, SelCopy, KwikKey, KwikLod
・MTPBATCH, IPCPBTCH, JCLBCICS, BEMT
・FTP, FTPBATCH, BSTTFTPC, NetView FTP, XCOM, Outbound, BIMFTRBC, INWMUTIL, LANRES
・KeyFast, KeyMaster and ODE
・Linkage-editor control statements
・VSE Conditional JCL, EPIC JMCL, CA-Driver, FAQS/PCS PCL/ECL, Software Pursuits PLF
・FAQS/PCS, CA-Scheduler, Zeke
・VSE Libraries, ICCF, VM/CMS, Librarian, Panvalet, VOLLIE

Prism-CS は高いパフォーマンスと低いオーバーヘッドを目指し、全ての MVS/ESA、OS/390、あるいはz/OSシステム上で動きます。一度十分なカストマイゼーションを行えば、平均的な規模であれば半日で完全に処理できます。つまり、完全なプログラム、JCLとデータ・ファイルをVSE環境から取り込み、MVSシステムにリストアし、変換してテストすることが可能です。


ページトップへ

DL/2


1. DL/2はIMSのデータベースをDB2に移行するためのツール一式で、他の移行ツールに比べて多くの重要な利点があります。

2. 既存のIMSアプリケーションに変更を加える必要はありませんので、今までのアプリケーションへの投資は完璧に保護されます。

3. 移行はリソースの許す限りデータ・ベース毎に行われますので、全てのデータを一度に大量に移す必要はありません。

4. 各データ・ベースの移行は一回の操作で行われます。IMSのデータ・ベースは不要となり、最終的にはIMSのライセンスを解約できます。

5. 移行用データは一つしかありません。ですから、データは完璧に保存でき、データの整合性が保たれ、無駄なデータの複製も必要ありません。

6. DL/2により、移行している間のデータ・ベースの広範なリエンジニアリングを支援します。一つのIMSのセグメントが複数のDB2テーブルにマップされ、IMSのフィールドはより強力なDB2データ・タイプに変換されます。

7. DL/2はDL/1の通常の階層式処理技術をサポートします。

8. DL/2処理のCPUオーバーヘッド・コストは8%以下です。場合によってはDL/2によるDB2のパフォーマンスはIMSをしのぎます。

9. DL/2にはIMSデータ・ベースがどのようにDB2テーブルにマップするか定義するための使い易いISPFダイアログがあります。DL/2は全てのマッピング変更のオーディット・ログを保持します。

10. DL/2の一部として提供されるDBOSユーティリティでデータ移行とテストを行えます。

11. 実行時にDL/2はDL/1コールに割込み、要求を適切なDB2又はIMS(データが移行されているかどうかによって) に指示します。

12. DL/2は移行に関わる問題点の解決を助ける為の包括的に作られたダンプと追跡機能を持っています。

13. DL/2ユーザーガイドとDBOSユーザーガイドによりDL/2のインストール方法と使い方に関する完全な情報が得られます。

14. DL/2サンプル・ライブラリーには実用的なヘルプ情報が入っています。

15. サークル社(イギリス)ではお客様のDL/2導入のお役に立てるよう、移行チェック・サービスとDL/2スターター・パックをご用意しております。また、お客様の機械設置場所あるいはサークル社における5日間のトレーニング・コースもご利用頂けます。


ページトップへ

PEngiEZT


PEngiEZTはEasytrieve PlusプログラムをIBMメインフレームのCOBOLIIやS/390のCOBOL互換コード、或いはPEngiBATに変換します。このプロダクトの主な目的はEasytrieve PlusプログラムをCOBOLモードで実行できるようにして、Easytrieve Plusのコストと効率の悪さを取り除く事にあります。

PEngiEZTがあれば

Easytrieveフォーマットを使ってプログラム開発を継続できます。変わるのはJCLだけです。つまり、Easytrieveの代わりにPEngiEZTトランスレーターとCOBOLコンパイラーを使うのです。プログラムのソースはEasytrieveフォーマットのままで構いません。

EasytrieveプログラムをPEngiBATあるいはCOBOLに永久に変換できます。

既存のプログラムも、新規に開発されるプログラムも変換ができます。変換後はCOBOLのコードのままでも、PEngiBATのパワーを活用する事も可能です。

Easytrieveをお使いでなければ、新たに購入されなくともPEngiEZTでその機能を大いに利用できます。

サポートしているのは

PEngiEZTは標準のEasytrieve Plusのバッチ・プログラムを変換します。VSAM、 QSAM、SAM、 DB2 (Nativeと Easytrieve モード)、テープ・ファイル、ユニット・レコード・デバイスをサポートします。又Easytrieve マクロ言語とCOPY指示もサポートします。殆どの場合、既存のEasytrieveプログラムの変更はありません。

IDMSとIMS(DL1)はユーザーマクロで対応することになります。


ページトップへ

ホームへ
Copyright ©2010 K.K.Paradox. All Rights Reserved
当ウェブサイトに記載される製品名、ロゴ、商標等は帰属する所有者の商標、または登録商標です。